出宮順一関連
下の資料は出宮順一関連。
昭和十一年陸軍戶山學校大運動場で行はれた世界選手權大會全日本豫選會一萬米競走(先頭は出宮順一・岡山縣)のスナップ
註、写真は昭和11年(1936年)に戸山学校運動場で行われた世界選手権大会全日本予選会の様子。先頭を走っているのは、岡山県代表の選手であった出宮順一。
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出宮順一関連
下の資料は、「合同年鑑」 昭和16年 合同新聞社より
自轉車競技優秀選手
岡山縣淺口都玉島町出宮順一氏
出宮氏は一九三六年度スイスで開かれた世界自車競技選手大會に日本代表選手の榮を攜って出場海外にまで勇名を馳せた国際的サイクル選手である。氏は岡山縣淺口都玉島町の出身で玉島併置校卒業後は家業の自轉車販売に従事してゐるが、小學校に学ぶ頃から自転車に天才的資質を備へ、尋常二年九歳の時兒島郡字野町で開かれた一流選手競走に初陣を飾って以來長距離を得意として各地の競技會に出場、多数の栄冠を獲得してゐる。・・・
出宮順一関連
下は、出宮順一関連の資料、
寫眞は丁抹(デンマーク)オルドラップ議技場に於げる編者とわが自練車競技界のホープ出宮順一君(岡山縣)
2003年産業考古学会総会
産業考古学会第17回(1993年)論文集
以下の論文は自転車関連、
産業考古学会第17回(1993年度)総会研究発表
日本の自転車灯火
―――提灯から発電ランプまで――
梶原利夫
1、はじめに
今日わが国の自転車用発電ランプの生産は、わずか5企業で、全世界シェアーの50%を生産するまでに至っている。上記5社の内、数社は乾電地ランプ、あるいは発電ランプの市場性に着目し、乾電地ランプや発電ランプの生産を軸として、大企業へと発展させた。一方自転車が、わが国に出現する以前から使われていた提灯が初期の自転車灯として用いられ始めた。その後乾電地ランプが着及する大正の末まで、長い間だローソク灯が自転車の主な明りであった。勿論石油ランプや、アセチレンランプもあったが高価なためあまり普及はしなかった。
本稿では、前近代的な、手工業生産による自転車灯火器としての提灯から、今日の乾電地ランプや発電ランプまでの発展過程を、制度、文化、技術、等を踏まへて概観的に報告する。・・・
C.T.C英国ロードブック