ザ・バイシクリング・タイムズ・アンド・ツーリング・ガゼット。
自転車関連のイベント、話題、発明、通信、および関連事項に関する週刊記録。
1877年5月31日号
註、『The Bicycling Times and Touring Gazette』は、1870年代後半から1880年代前半のヴィクトリア朝のイギリス(ロンドン)で発行されていた初期の週刊自転車専門雑誌。
日本自転車史研究会のブログ Copyright © Yukio Ootsu
サイクリング・ワールド誌
アメリカ自転車連盟の機関誌
週刊発行、マサチューセッツ州ボストン、ペンベリオン・スクエア8番地
ウィリアム・ギルマン編集長 ホッジス社発行
以下の資料は、1882年5月19日にボストンで出版された『The Bicycling World』誌。この号には、American Wheelmen連盟の公式な内容が含まれている。当時の自転車店や自転車用品メーカーの広告が多数掲載。
バイシクリング・タイムズ誌
ザ・バイシクリング・タイムズ・アンド・ツーリング・ガゼット。
自転車関連のイベント、話題、発明、通信、および関連事項に関する週刊記録。
1877年6月7日号
註、『The Bicycling Times and Touring Gazette』は、1870年代後半から1880年代前半のヴィクトリア朝のイギリス(ロンドン)で発行されていた初期の週刊自転車専門雑誌。
ホイール誌
下の資料は、1893年2月24日発行の自転車業界誌『The Wheel and Cycling Trade Review』
The Wheel and Cycling Trade Review
1893年2月24日(第11巻 第1号)
広告の中央には「RAMBLER(ランブラー)」のクロスワードパズル風のロゴが配置されている。ランブラーは当時、シカゴを拠点としていたGormully & Jeffery Mfg. Co.が製造していた人気の自転車ブランドであった。
ヴェロシペディスト誌
The Velocipedist.
「THE HUB」誌
「ザ・ハブ」誌 1897年5月8日号
J・A・ロバートソン
ピーターバラのJ・A・ロバートソンの名は、自転車界でその名声を十分に認められている。レーサーたちは彼を畏敬の念をもって見ており、トラック設計者たちも頻繁に彼の助言を求めている。何よりも、ロバートソンは紳士であり、レースウェアを着てトラックにいる時も、日常生活における数々の社交の場にいる時も、等しく好人物である。
数日前、この国への短い訪問中に、ハンマンが彼を訪ねたとき、彼はクラブ会員や友人たちが集まっている場所で紹介されると、静かな隅へと案内されたロバートソンは椅子に深く腰掛け、次々と投げかけられる質問に答えた。
ロバートソンを表現する最良の方法は、彼がフランク・ショアランドを彷彿とさせると言うことである。同じように細身で引き締まった体型、それほど広くない肩幅、そして力強い下肢を持っている。また、夜には静かで陽気な輝きがあり、「良い冗談を聞けばわかる」という表情、そして落ち着いた決意と覚悟の表情がある。
無駄話に時間を費やすことはほとんどない。
「いつから乗り始めたのか?」とのハブマンの質問にロバートソンは、「最初にレースを始めたのは1891年です。もちろん、それよりもずっと前に自転車の乗り方を学びました。趣味として乗り始めたのは、11歳くらいの頃だったと思います。」
「私が覚えたのは普通の40インチの自転車でした。ですから、私が幼い頃はそれほど大きな少年ではなかったことは、判断していただけるでしょう。安全装置付きの自転車が流行し、誰もがそれに乗っていた時でさえ、私は古い自転車に乗り続けました。自転車を交換するまでには何年もかかりましたが、もちろん、一度安全装置付きの自転車に乗ってしまえば、そのタイプの自転車を使い続けることに疑問はありませんでした。」
最初のレースは、ミッドランドの競馬会の一つで行われました。1マイルのハンディキャップレースに出走しました。何のハンディキャップだったかは覚えていませんが、いずれにせよ、優勝はできませんでした。しかし、次のレースではずっと良い成績を収めました。ノッティンガムでノッツフォレストスポーツに出場し、2つか3つの賞を獲得しました。1891年には、いくつかのロードレースに出場し、25マイルのレースで優勝しました。」・・・
ヴィクター号関連
下の資料は、1889年5月3日に発行されたアメリカの雑誌『The Bicycling World & Bulletin』の表紙。中央に描かれているのは、オーバマン・ホイール・カンパニー(Overman Wheel Co.)が製造した「ヴィクター・セーフティ」自転車。このモデルは、当時革新的だった独自のスプリングフォークを備えているのが特徴。
『The Bicycling World & Bulletin』誌は1878年の創刊。
ヴィクター・セーフティは、市場で唯一効率的なスプリングフォークを搭載している。アメリカ製の唯一の「ダイヤモンドフレーム」セーフティである。
オーバーマンホイール社、ボストン