オリンピアのカタログ
下のカタログは1986年頃のもの、
1893年にイタリア・ミラノで創業した自転車メーカー「オリンピア(Olympia)」の歴史や初期のモデル、およびブランドの歩みを紹介するヴィンテージ風の表紙。
1893年にカルロ・ボルギ(Carlo Borghi)によって設立され、イタリアでビアンキに次ぐ歴史を持つ自転車ブランド。
CICLI OLYMPIA since 1893
日本自転車史研究会のブログ Copyright © Yukio Ootsu
オリンピアのカタログ
下のカタログは1986年頃のもの、
1893年にイタリア・ミラノで創業した自転車メーカー「オリンピア(Olympia)」の歴史や初期のモデル、およびブランドの歩みを紹介するヴィンテージ風の表紙。
1893年にカルロ・ボルギ(Carlo Borghi)によって設立され、イタリアでビアンキに次ぐ歴史を持つ自転車ブランド。
CICLI OLYMPIA since 1893
モーターサイクル
以下は、自転車メーカーが自動二輪車に進出した時期の一つの資料。
昭和30年代(1950年代半ばから後半)頃の日本における二輪車(オートバイ・スクーター)製造メーカーの一覧表。当時は戦後の乗り物需要の急増を背景に、日本全国に無数のオートバイメーカーが乱立した時期である。
その結果、後に撤退或いは倒産した企業も多い。
月刊・C.T.C. ガゼット
『随筆 志賀先生の台所』
月刊・C.T.C. ガゼット
月刊・C.T.C. ガゼット
サイクリング用車の設計
第8回 女子用フレームの寸法図
日本サイクリングクラブ (J.C.C.)
鳥山新一 著
序:今年にはいってからサイクリングは爆発的な大流行となり、これに伴ってメーカ側もようやくサイクリング用車の生産に着手しはじめているが、何分にも経験の少ない車種であるだけに、どのような車を製作すべきかの点で迷っている様子が見受けられる。
7月20日現在。生産にはいっている東京の2社以外は、試作あるいはそれ以前の段階にあり、サイクリング用車の設計や装備についての指導依頼や照会が相当に多い。
フレーム設計の基礎的事項に関しては、すでに本誌第9号と第10号にまとめて記したので、ここにその実施の一例として、日本でのサイクリング用車はどのようにあるべきか、ということについて設計、製作上の要点を記して御参考に供したいと考える次第である。
というわけは、従来サイクリング関係の雑誌等で流布されている「サイクリング用車」というものの中心をなす考え方が、あまりにもイギリス直訳の方式であり。「サイクリングは細いタイヤのイギリスふうのクラブモデルでなければ本当に楽しめない。」といったような昔からのあやまった。しかし根強い考え方がかなり広くいきわたっているためである。これでは日本の自転車界にとって特筆すべきサイクリングという新分野への出発時機にあたって、メーカや使用者側がほとんど白紙状態に近いだけにその正しい方向をあやまる危険が多分にあると思われる。
しかもこうした二言目には、「イギリスでは」 というはなはだ視野が狭く主体性のない点や、サイクリングの本質をよく理解していない点等には、業界もメーカ側もようやく気付いて、ここでやや批判的になってきたことは、日本の国情に適した車を生み出し、本当の意味での「日本のサイクリング」を育て、日本の自転車産業を発展させる上から大いに喜ぶべきことである。・・・