産業考古学会第23回(1999年)論文集
以下の論文は自転車関連、
産業考古学会第23回(1999年) 総会研究発表講演論文集
自転車文化センター保存資料にみる自転車錠の種類と変遷
Kind and changes of the bicycle lock that observe it to the Bicycle Culture Center preservation data.
谷田貝一男(自転車文化センター)
Kazuo YATAGAI (Bicycle Culture Center)
自転車文化センター保存資料にみる自転車錠の種類と変遷
Kind and changes of the bicycle lock that observe it to the Bicycle Culture Center preservation data.
谷田貝一男(自転車文化センター)
Kazuo YATAGAI (Bicycle Culture Center)
Ⅰ. はじめに
地球の環境保全が叫ばれている現在、二酸化炭素を発生しない地球にやさしい乗物として、また健康維持に最適な乗物として自転車が見直されている。その一方で、駅前の無法な放置や盗難、利用者のマナーといった問題も指摘されている。
こうした問題の中で、最近特に盗難防止のためのいろいろなアイディアと工夫を施した自転車が発売されているが、そのアイディアの多くはすでに明治の頃から登場している。
盗難防止のための自転車錠は、自転車走行のために必要不可欠な部品ではないため、 特に保存が十分ではない。今回は、自転車文化センターが所有する資料、文献に限って日本を対象にして検討したため、拙稿な部分も多く、さらなる研究を要するが、自転車部品特に錠前の保存対策の一助になれば幸いである。・・・
9頁
10頁
11頁
12頁
表紙
資料提供:自転車文化センター
表紙に描かれているのは、戦後間もない時期に三菱重工業が航空機の技術を応用して製造したジュラルミン製自転車「十字号」。








%E6%95%AC%E6%A5%AD%E7%A4%BE1893-10c.jpg)








