2009年5月19日火曜日

タイヤ

 自転車の部品の中で国産化が遅れたものの一つにタイヤをあげることができます。
 明治後期に自転車用タイヤを製造していた企業は、次の4社です。

東亜護謨会社 
 東京府下南葛飾郡亀戸村字柳島四百十九番地 明治32年創業

合資会社明治護謨製造所
 東京府豊多摩郡大久保村大字西大久保 明治33年創業

ダンロップ護謨(極東)株式会社 
 神戸市 明治42年創業

三田土ゴム製造合名会社
 東京 明治19年創業

ただし、この4社にしても自転車用タイヤの製造は遅く、明治42年頃からです。