2026年7月19日日曜日

水陸兼用自転車

 水陸兼用自転車

中外商業新報:昭和6年8月30日付け

この発明は車輪のスポーク(骨)をリム(外周輪)の両側端に近く所定間隔を設けて二列に取つけ、その両側なる各スポークの相対せるものが互に二個ずつ一組となる様に構成したる車輪を、普通の自転車の後車輪装置部に装置して、該後車輪の両側対設スポークの各組に、ゴム製の翼片を着脱自在に取付け、タイヤの外周に多数のパケットを周辺に具えるパンドを着脱自在に被着し、前車軸及び後車輪軸の両側にはそれぞれ浮嚢を取付けたものである

(特許二九九五号)

(日本橋区蠣殻町三の一 飯塚〇造)

神戸大学附属図書館デジタルアーカイブより