2026年1月6日火曜日

自轉車瓦版  第69号

 自轉車瓦版  第69号

昭和60年8月16日発行

★瓦版の67号で添田文太郎から聞いた話しをまとめたが、さらに次の話しを付け加えたい。「明治の未に母方の祖父である小林重義が南沢の上、渋川というところの坂を自転車に乗っていたところ、転倒してけがをしてしまった。そこで私の父が見舞に行った。 その帰りにお礼にと言ってケガの原因となった自転車を譲り受けて来た。その自転車はラーヂであった。その後、大正の初めこのラーヂを下取りに出し、同じラーヂの新品を贈入した。大正10年頃には、大木軍次氏よりトライアンプを私の高校入学祝にと譲ってもらった。この自転車で大正11年の末まで通学した。 3年生の時に福島の商業学校へ転入、この時は自転車を持って行かなかった。大正15年には、茨城県庁に入職した。自転車は、中古のモノポールを携えて行った。茨城県庁には一年間勤めた。その後は福島県庁に変わったが、この頃は自転車を使わなかった。大正初めに新車で買ったラーヂは、大正10年頃にピアスと買い替えた。以上が私と自転車との付き合いである」。 (真船氏)

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アンティークポスター