2026年4月20日月曜日

自轉車瓦版 第104号

 自轉車瓦版 第104号

昭和61年1月24日発行

外国製 アンティック自転車のあっせん、

①アメリカ製ボーンシェーカー、たいへん精巧な仕上げでアメリカ型のボーンシェーカーの特徴がよく現われている。保存状態は完璧である。 $2.750-

② コロンビア・バイシクル、1950年代のモデル(復元車) この形からビーチクルーザーが生まれ、マウンテンバイクへと引き継がれている。 $269-. (価格には船賃、通関料その他の経費は含まれていない)

問い合せは  (株)八神商会まで。

★東京の東小金井駅のそばにある東京農工大学附属繊維博物館でマッチ・ラベル展を開催中、自転車関係のもので 40枚程出展されている。この展示会は2月1 日まで。植原郭氏からの情報。

★自転車文化センターの広報誌 BCCインフォメーションの1月号に 日本製ミショーと題して、次のような記事があった。「明治20年代につくられたミショー型自転車で、泥よけがついているのが珍しい。玉野市 (岡山県)の大エだった広畑浅太郎(1872-1950)が設計し、鍛冶職人と共同製作したものです。浅太郎は、本業のかたわら自動織機を考案したり、発明工夫に大いに興味をもていたようです」

註、明治20年と言えば、既に欧米ではセーフティーの時代を迎えようとしている時期である。

★自転車に関する情報等をお待ちしております。編集部。

1984年8月17日付け山陽新聞の記事
八浜町の広畑浅太郎さんが明治時代中期に自作したミショー型自転車と伝えられている。

岡山の河原コレクション
これも広畑浅太郎氏製作のミショー型か?
明治20年代後半