小松輪友会
小松輪友会(川西町・昭和初期) 明治の終わり頃からプロによる自転車レースが各地で行なわれたという。これはアマチュアのメンバーでクラブを作りサイクリングに出かけた時の写真である。服装も軽装が多く、自転車はスポーツタイプだ。
註、小松町は山形県東置賜郡にあった町。現在の川西町中心部にあたる。
「目で見る米沢・置賜の100年」
郷土出版社 1995年発行
国会図書館所蔵資料
以下同じ
「写真集・やまがた100年」
山形新聞社 1988年発行
小松輪友会(大正初期) 明治の末期から大正期にかけて、各地で自転車競争が大流行した。川西町小松地区のハイカラ青年たちの自転車好きがいつしか集まり、スピードを競ったり、遠乗りをし、 仲間で小松輪友会と呼び合った。
註、上の資料の写真は、同じものだが、キャプションが一部相違している。
上は昭和初期とあり、下は大正初期である。自転車の形状から判断すると、明らかに大正初期と思われる。

