トリノ自動車博物館
トリノ自動車博物館(MAUTO)では、2022年4月8日から9月25日まで、「モトゥス・自動車前史」という企画展を開催している。
1420年のジョヴァンニ・フォナターナの「歩く椅子」、1655年のステファン・ファーラーの三輪車、1732年の平石久平次時光(ひらいしくへいじときみつ)の新製陸奔舟車(小池一介氏監修で再現)などのレプリカを展示。
この企画展では、トリノのMAUTO国立自動車博物館、フィレンツェのガリレオ博物館、チンゴリのサイドカー博物館などが協力。
トリノ自動車博物館の公式サイトより